【告知】コンテストパーク受賞から『ACDC』までの8年間ー「space not far」巫女瓜氏 初インタビュー

2013/09/08更新
インタビュー記事を本公開しました。ご協力頂いた皆様、ありがとうございました。

NYDGamer:
RPGツクール』で創り続けた8年間――コンテストパーク受賞作『Muspell』から最新作『ACDC』まで ゲーム製作者巫女瓜氏、初インタビュー

■前編 http://nydgamer.blogspot.com/2013/09/rpg8muspellacdc.html
■後編 http://nydgamer.blogspot.jp/2013/09/rpg8muspellacdc_8.html



RPGツクール』の販売元であるエンターブレインのゲームコンテスト「コンテストパーク」で受賞したRPG『muspell』や、ノンフィールドRPG『ACDC』の製作者であるゲーム製作者の巫女瓜さんに、初インタビューを行いました。













作者webサイト:space not far(http://muspell.raindrop.jp/)















インタビューは、現在Playismでも配信されているフリーゲーム『ふしぎの城のヘレン』のさつさんインタビューや、多くのインディーゲーム紹介記事でお馴染みのNYDgamerさんに載せていただくことになりました。
運営のハヤニエモズさん、ご協力ありがとうございます。

NYDgamer(http://nydgamer.blogspot.jp)

内容としては、巫女瓜さんのゲーム製作の「8年間を振り返る」企画という、『muspell』時代のファンも、『ACDC』で初めて氏のゲームをプレイした人も楽しめる記事に仕上がったと思います。
8年間『RPGツクール』に携わり、フリーゲームからインディーズゲーム製作までをカバーしている作者としてのお話は非常に貴重で、聞き手である私も、とても興味深く聞いていました。

















インタビューの中では、


(『ファイアーエムブレム』から得たゲームデザインを語り)「ゲームを作る上で、楽がしたかった」
(ノンフィールドRPGの製作について)「マップが無くなったらもう勝ったも同然ですよ」
「プレイヤーへの嫌がらせが、コミュニケーションとして盛り上がってくれたら嬉しい」



という意味深な言葉も聞くことができ、ゲームプレイヤーのみならず、ゲーム製作、ゲームデザインに興味のある方も興味深く楽しめると思います。


















そんな8年間を振り返る記事ですが、そのゲーム製作の膨大な時間を、全てを掘り下げきれたとは思えません。

そこで、この告知を見ている方!

もし巫女瓜さんに質問したいことがあれば、ぜひブログコメントに残して欲しいです。記事公開後に、集まった質問を改めて聞き公開したいと思います。
















インタビュー記事自体は、8月末〜9月初旬に公開する予定です。
よろしくお願いします。